子供のヘアアレンジ♪フィッシュボーンを作ってみよう(96日目)
皆さんこんばんは!本日も宜しくお願い致します。今回のヘアアレンジはフィッシュボーンを作って行きます!フィッシュボーンは意外と編み方が知られていなかったりはします。
その名の通り魚の骨みたいに見える編み目がフィッシュボーンになります。
手順は覚えてしまえば簡単です!が、動画でも説明してますが注意点としては編み込む毛束を均一に編む事を意識して作るのがポイントになります。
動画でも少し雑なフィッシュボーンになってしまってはいますが、崩してしまえばいくらでもごまかせちゃいます(笑)
*フィッシュボーンを使ったツインテールデザイン*
幼稚園生や小学生は帽子をかぶって登園・登校しますので、ツインテールの高さは耳の下辺りを意識して作りました。
ツインテールに分けるワケ目はジグザグを少し大きくガーリーなイメージです。
フィッシュボーンを崩す際は、左右のバランスを見ながら崩してあげると全体がまとまりカワイイデザインが際立ちます。
三つ編みを崩す感じとは一風変わったデザインになりますので。結構オススメです(*’▽’*)
フィッシュボーンの編み方動画
ご視聴ありがとうございました(╹◡╹)次回のヘアアレンジは四つ編みを、皆さんにお伝えしたいと思います!
それではまた明日(*’▽’*)
いやー、懐かしいです。
小学生の頃に隣の家の女の子の髪の毛をいつもアレンジしていて、魚の骨と言って細かく編む練習をしていました。
自己流だったので合ってるのか分からずにやってました。
当時の方が髪を構うのが好きだったかもしれないです。
中学生では合わせ鏡をして後ろの髪も切ってたなぁと思い出しました。
祖母にいつも前髪を一直線に切られていて嫌だった記憶から自分でなんとかしようと思っていたのが強かったのかと思います。
ゆずさんコメントありがとうございます!
ヘアアレンジの引き出しを増やせるよう、動画や記事を書いてゆきます。一年過ぎる頃には、皆さんが知識と技術力が身につけられたら良いなと思っています。
大人になると、やらなければいけない事が沢山出てきて好奇心が薄れてしまいますからね。
常にワクワクを持ち続けられるよう、ヘアアレンジの記事を今後も増やしてゆきますね(*’▽’*)